これからクリップスタジオでイラストを始めたい方は、買い切り版かサブスク版かで迷う人は多いと思います。
ちなみに僕はクリップスタジオのサブスク版を5ヶ月試してから、買い切り版に切り替えました。
結論としては、買い切り版に切り替えて良かったと思います。
13ヶ月以上以上使う予定の方は、買い切り版の方がお得です!
特にイラスト初心者は、PRO版で十分というか、PRO版でも機能が多すぎるくらいツールが充実しています。
バージョン | 買い切り版 | 月額/年額(サブスク) |
---|---|---|
PRO | 5,900円 | 480円/3,000円 |
EX | 24,900円 | 980円/8,300円 |
しかし僕は買い切り版にしてから、逆にイラストを描く機会が減りました。

は?意味わかんない!
この記事では、クリスタ買い切り版を買うデメリットを、イラストを描かなくなった理由を含め紹介していこうと思います。
- 新機能のアップデートが制限される
- 買い切り版はWindowsやmacOSのみ
- サブスクに比べるとモチベーションが減る
クリップスタジオ買い切り版のデメリットは?


まずはデメリットの解説をします。
新機能のアップデートが制限される
結論から言うと、クリスタ買い切り版最大のデメリットは「最新バージョンへのアップデートが有料になる」ことです。
買い切り版は購入時のバージョンをずっと使い続ける権利を買うイメージです。
そのため、新しい機能が追加された最新バージョンを使うには、アップグレード料金を支払ってバージョンアップする必要があります。
クリスタのバージョンは3.0から4にバージョンアップする場合はの費用は下記になります。
プラン | PRO | EX |
---|---|---|
年額 | 1,200円 | 3,400円 |
年間なんで、PRO版の最新バージョンを使い続けたい人は毎年1,200円の費用がかかります。
金額としてはそれほど高くはありませんが、買い切り版のメリットが半分無くなる感じです。
ただし例外があり、特定のキャンペーン期間中にクリップスタジオVer3.0無期限版を購入すると、バージョン4.0が無償で貰えます。



2024年11月20日〜Ver4.0が発売されるまでだよ
「常に最新バージョンを使いたい!」という方にとっては、買い切り版は割高になる可能性があることを覚えておきましょう。
買い切り版はWindowsやmacOSのみ
買い切り版は、特定のプラットフォーム(WindowsとmacOS)のみで利用が可能です。
iOSやiPad版との互換性がないため、異なるデバイスを使って作業をしたい場合には、買い切り版がないため必然的にサブスクリプション版利用になります。



iPad利用の方は注意してね
クリップスタジオ買い切り版を買ってイラストを描かなくなった理由


個人的な部分になりますが、クリスタ買い切り版を買ってイラストを描くモチベーションが少し下がりました。
理由としては、
- サブスクの時は料金の元をとろうと頑張った
- 買い切り版にしたら安心してしまいサボってしまった
サブスクの時は、支払った金額分描かなきゃというプレッシャーがあります。
しかし買い切り版にしたら、そのプレッシャーが無くなり、気が抜けてしまいました。
いつでも描けるからーとだらけていたら、2週間くらい何も描いていない時がありましたねw
料金を気にしないというのはメリットでもあるのですが、料金は同時に自分を追い込むメリットでもあったのです!



最近は触る日を決めています
クリップスタジオ買い切り版を選ぶメリット


デメリットを紹介したので、今度はメリットを消化します。
初期費用だけで使い放題!
買い切り版の最大のメリットは、やっぱり初期費用だけでずっと使い続けられることです。
サブスクリプション版のように、毎月の費用がかからないので、長期的に利用する場合は、買い切り版の方が経済的です。
バージョン | 買い切り版 | 月額/年額(サブスク) |
---|---|---|
PRO | 5,900円 | 480円/3,000円 |
EX | 24,900円 | 980円/8,300円 |
アップデートのタイミングを自分で決められる
新機能に踊らされず、自分のペースでバージョンアップできます。
正直な話、アップデートしなくても普通に描く分には旧バージョンでも全く問題がないです。
むしろ最新版にするとクリスタが重くなるので、正直僕はバージョン3.0のままでも良いと思います。
新機能といっても、超絶書き心地が変わるわけでなく、イラストを描く場合のお助けツールが追加といった感じになります。
ペイントツールのスタンダード【CLIP STUDIO PAINT PRO】

クリップスタジオの買い切り版のデメリットとは?まとめ
クリップスタジオ買い切り版は、初期費用だけでずっと使い続けられるという魅力的な選択肢です。
しかしいくつかのデメリットもあるのも事実です。
- 新機能のアップデートが制限される
- 買い切り版はWindowsやmacOSのみ
- サブスクに比べるとモチベーションが減る
クリスタ買い切り版を選ぶ際のポイントは、自分がどのような使い方をしたいのか、そしてどの程度のコストを見込んでいるかによります。
新しい機能やサポートを重視する方はサブスクリプション版を、コスト重視で長期的に安定した環境で作品を作り続けたい方は買い切り版が向いているでしょう。
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